最後の?お見合い1

あまりにもピーンと来なかったので
もう辞めようかと
思っていた矢先にお見合いしたマモルさん(借)

 

 


お見合い当日
待ち合わせの場所に行くと


スマホいじっている方が。
マモルさんですか?


と声をかける。

 


westです。よろしくお願いします。


数回経験したせいか、
全く緊張なし。
最後と思っていたのもあるかな?

 


実はラウンジに席を用意できないみたいで。

 


笑。予約していないのかーい。

 


と心の中で突っ込みつつも、
下にカフェ(ごく普通の)ありましたよー。
ということで、そこへ。


予約については??と思ったけど、
ホテルラウンジの高いコーヒーも
チェーン店のコーヒーも庶民の私は変わらない。


たかっ!と思うだけ。

 

 


そのせいか、2人とも多少緊張しつつも、
落ち着いて話せた。

 


リラックスしすぎて?
マサルさんは勤め先をバラすことも。
某超有名企業。

 


私の第1条件である、
子どもが希望する限り父親に会わせる。
ということもすんなりOK。
その他条件もクリア


私は初めて、
息子を会わせてみたい。と思っていました。

 


今までは、
子どもの話はあまりしないし、
最初から会わせてみたいとは思ったことはない。
むしろ、話題にするな。という感じでした。

 


そして、また初めて、
楽しいと口にして、
ご縁があったら、またぜひお願いします。


とやたらアピールしていた。
いつもは濁して別れていたの。
もちろん、無意識。

 


そして担当者に
交際希望と伝えました。

 

 

たぶん緊張していたんだろうね。

そのカフェに入ったとたん、店員に2人です。

なんて、聞かれてもいないのに伝えてた笑